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2023/04/25

パワーマグネット(磁気)と生体

筋膜ブームのそのあとは・・体に備わる電気と磁気の関係ー生体磁気と生体電気

体に備わる電気と磁気の関係ー生体磁気と生体電気

皆さん こんにちは! パワーマグネット整体 開発者より 皆様にお届けいたします。(アメブロ記事より、編集してお届けします)「パワーマグネット磁気と生体」は、治療のプロの先生、理学療法士・柔道整復師・あんまマッサージ師・鍼灸師・スポーツトレーナー・カイロプラクター・オステオパシー・ロルフィング・整体師向けに書いていますので、少しだけ専門用語が出てきますので、ご了承ください。

 

最近の筋膜ブーム すごいですね。 どこでも、筋膜のことは聞かれるようになりました。

パワーマグネットは新しい骨格矯正として、生まれ変わり、筋膜の癒着を調整し、日本から肩こりをなくすように頑張っています。

 

 


さて、さてマニアックな独り言です。

筋膜をもう少し、観察してみると、このコラーゲンでできた筋膜の奥深くには、不思議な感覚があります。


多くの場合、筋膜の癒着には、大量の電気の蓄積があります。

電気にも、プラスの電気とマイナスの電気、両方が存在します。

 

この癒着に関連する電気の蓄積を放出することもできるのが、パワーマグネットです。(パワーマグネット整体を受けたことのある方なら、わかります)

 


私たちの体・・・・60兆個の細胞の集まりですね。

この細胞の細胞膜の中と外には、電位の差が存在します。

 

電位の差があるということは、体には電気が発生する仕組み、、すなわち電気と磁気も存在し、その磁気には、必ず磁場が存在します。

 

癒着を簡単に調整できて、この磁場も整える、これもパワーマグネットの不思議な力です。



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筋膜リリースでほぐれないような癒着がなぜ、パワーマグネットだと簡単に消えるのか? 

多くの治療家さんが、知りたい答えでしょう。



癒着、このコラーゲンの癒着は、固まった煮凝りのようなものです。

煮凝り(にこごり)は、温めると液状になります。 冷えると、固まって、ゼリーのようになります。人のからだも同じようにできています。

筋膜は、主に、コラーゲンでできています。(軟骨のコリコリとは異なる種類です)


絡まったコラーゲンの塊、煮凝りをサラサラの液体にする

パワーマグネットの磁気だけでない、特異な構造は、このコラーゲンの塊をかたまった、煮凝りから、サラサラした液状に自由自在に、あっという間に変化させることができます。
(この身体の持つ電場・磁場・痛みのメカニズムの仕組みを知るのに多くの時間がかかりましたが、アメリカでの人体解剖実習と知覚の集中トレーニングにて完成)

 

 


生体電気と生体磁気 ゼロ地場マグネット

生体電気と生体磁気 ゼロ地場マグネット、地磁気セラピー、空間調整、電磁波調整、ブームになるのは、今から5年後、10年後かもしれませんが、、ここに興味を持っていただいた治療家の皆さんへ。
筋膜ブームが一段落したら、いよいよパワーマグネットがあらゆる分野で知られることでしょう。


パワーマグネット整体 

楽しいですよ!! 

 

 (※あくまでも、私の治療経験から生まれた考察です。)

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マグネット鈴木の独り言、仮説を含んでいます。

この記事の著作者

鈴木 祥裕

鈴木 祥裕

パワーマグネット療法 創業者
特許取得「パワーマグネット」開発者
健康運動指導士